先日iPhoneをiPhone7からiPhone12Proへ機種変しました♪
機種変なのに新たにSIMカードを作られてしまい、データ移行がスムーズにいかなくてかなり苦労しましたorz
で、せっかくiPhone12Proを買ったんだから、保護フィルムも定評のあるものにしたい!
ということで、『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムを買いました♪
今回は、『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムの強度や気泡が入らないかをレビューします♪
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムレビュー
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムなんてどれも一緒でしょ?」
なんて聞こえてきそうですが、粗悪品は本当に貼り付けづらくて嫌になりますよ^^;
なので、ある程度評判のあるメーカーから買った方が安心です。
私の評判の目安はアマゾンレビューにそれなりの数の評価が入っているのか?
を一つの基準にしています。
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムの場合には、この記事を買いている時点で750件ほどのレビューが寄せられているんですね♪
これだけレビューが集まって高評価なら、とりあえず安心だろうということで選びました。
また、私は保護フィルムを貼るのが苦手で、よく気泡を入れてしまいます。
そうならないように、気泡が簡単に抜けるタイプを探していました。
まとめると
■気泡が入りにくい、抜きやすい
■強化ガラス製
こういったものを求めていたんですね^^
そこで出会ったのが、『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムでした♪
パッケージも黒基調でカッコ良かったんですよ♪
しかも!
万が一、失敗しても大丈夫なように3枚も入っていたんです♪
貼り方は簡単で、まず、下図の各種ツールで液晶画面の汚れを拭き取ります。
説明書が分かりにくかったので、私は我流で下記の流れで拭き取りました。
・眼鏡ふきみたいなやつで指紋と汚れを取る
↓
・ホコリ取りテープをペタペタしてホコリを拭う
↓
・アルコールペーパーでまんべんなく汚れや指紋を消す
そして、もう一度眼鏡ふきみたいなやつで画面を拭いてあげて、画面が乾燥したのを確認できたら保護フィルムを貼ります。
保護フィルムを貼る時は、吸着力に気を付けてください。
一度画面にくっつけると、吸いつくようにくっついていきます(汗
私は指が滑って、あれよあれよという間に少しズレて貼り付いてしまったんですね。
もちろん、剥がすことはできますが、その時は指でつまんだ部分に傷がつく可能性があるので気を付けてください。
この右上部分が剥がす際についた傷です。残念だけど、このくらいならセーフと思うことにしました(笑
最初保護シートを乗せたとき、本当に適当に置いてしまったんですね。
なので、この気泡の山(笑
ですが、親指でゆっくり押し出してあげると、これが不思議と気泡が抜けていくんです♪
最終的には完全に気泡が抜けてくれました♪
貼りやすさという点については、本当に貼りやすかったです。
今まで保護フィルムを貼ってきた経験上、一番気持ちよく貼れました♪
『気泡ゼロ』という点については、気泡自体は発生しましたが、親指で簡単に押し出せる仕組みになっているので、その言葉に偽りはありませんでした♪
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムの透明度
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムは結構透明で、クリアに映ります。
こんな感じ。
なので、綺麗な液晶画面を見ていたいという方向きですが、電車などで覗き見される危険性があるので、そういうのが嫌な方はスモーキーなタイプを選びましょう^^;
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムの強度
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムの強度は実際に落としてみないと分からないことだらけですが、ゴリラガラスと言われているタイプよりかはソフトよりの硬さでした。
ゴリラガラスのタイプだとフィルムの盤面を反らせようとしても、あまり反らないんですね。
ですが、『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムの両端をもって曲げてみたら、ある程度までは反りかえったので硬さはゴリラガラスの方が上だと思います。
ですが、強度についてはそれなりの強度はありそうな感触でした♪
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムは貼りやすい?気泡は入らないのかをレビュー♪まとめ
『RANVOO』iPhone12Pro用保護フィルムは本当に貼りやすくて、自分で保護フィルムを貼るのが苦手だと思っている方にオススメしたい保護フィルムでした。
また、3枚入っているので、ご家族と共有しあっても良いですし、万が一壊れとき用に保管しておいて、画面のフィルムが破損したときに交換するためにとっておくのもおススメです^^