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【実機】”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”レビューと評判♪最高音質はゼンハイザーで決まりか!

現在の完全ワイヤレスイヤホン市場で群を抜く注目度を持つのは、以下の3つのブランド・モデルです。

AppleのAirPods Pro第二世代
SonyのWF-1000XM5
SennheiserのMOMENTUM True Wireless 4

特にSonyのWF-1000XM5とSennheiserのMOMENTUM True Wireless 4は、オーディオファンの間で支持が二分されるほどです。

この度、私が実際に体験してみたのはSennheiserのMOMENTUM True Wireless 4。

かつてはSony製品の熱心なファンだった私も、このモデルの卓越した音質に魅了され、ブランドの垣根を越える可能性を感じました。


目次

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”をレビュー♪


ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4の音質や性能をレビューしていきます。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の音質


このイヤホンをAACコーデックで試聴してみた結果、最初に感じたのは低音の力強さと高音の控えめな印象でした。

全体的に音のバランスが良く、曲全体の調和が取れている点が印象的でした。

このバランスの良さが、ゼンハイザーファンとソニー愛用者の間で好みが分かれる理由だと感じました。

個人的には、よりクリアな高音を好むため、ソニー製品の方が自分の好みに合うと気づきました。

しかし、低音がしっかりとした重みを感じさせる音質を好む人にとっては、このゼンハイザーのモデルが適切な選択肢となるでしょう。

音場は広く、AACでの再生でも細部までクリアに聴こえる点が素晴らしいです。

これは、ゼンハイザーの7mmダイナミックドライバーがもたらす効果でしょう。

小さいながらもパワフルなこのドライバーは、前モデルからさらに改良が加えられています。

特に注目すべきは、音の解像度が高く、長時間聴いても疲れにくいことです。

これは、日常的に長時間イヤホンを使用するユーザーにとって大きな利点となります。

一方で、抜群の高音の透明感を追求するユーザーには、ソニーのWFシリーズがより適合するかもしれません。

それぞれのニーズに応じて、最適なイヤホンを選ぶことが重要です。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”のハイレゾ音質


私が最近試したSennheiser MOMENTUM True Wireless 4でのハイレゾ体験についてお話しします。

ハイレゾ試聴を行う際、スマホとの相性もあるので、aptX adaptiveを使用しました。

このイヤホンでは、専用アプリで設定を変更しないと、高解像度音源も標準的なコーデックで再生されてしまうので注意が必要です。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4でハイレゾ音源を聴くと、音の解像度が格段に向上します。

特に、中高音域の豊かさが際立ち、コンサートのような臨場感を感じることができました。

高音は柔らかく、聴き疲れすることなく、長時間楽しむことができます。

中音域の厚みが増し、全体的な音のバランスが向上。

このイヤホンは低音が過度に強調されていないため、重低音を好む方には物足りないかもしれません。

私自身、過度な低音よりも中高音域のクリアな音質を好むタイプですから、このモデルの音質は非常に魅力的です。

ただ、普段からソニー製品を好む私でも、このハイレゾ体験には思わず心を奪われました。

SennheiserとSonyの製品は、それぞれ異なる音質の傾向がありますが、このSennheiserモデルは中高音域の美しさで一歩リードしていると感じます。

もちろん、高音も非常にクリアで、イコライザー調整なしでも満足のいくレベル。

iPhoneを使っている方で、普段はAACで聴くことが多いかもしれませんが、自宅でじっくりとハイレゾ音源を楽しむのには、Sennheiserが最適だと断言できます。

ちょっとだけSennheiser寄りに傾いてしまいそうな今日この頃です。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”のANC性能はどう?


Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4のアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能について説明します。

このモデルのANC機能は、市場のリーダーであるSony WF-1000XM5やAirPods Pro第二世代と比べて若干控えめですが、それで不足を感じることはありません。

Sennheiserは前モデルからさらに改善を施し、新たなノイズ低減マイクロフォンとフィルター設計を採用しています。

これにより、より自然で快適なリスニング環境を提供するアダプティブノイズキャンセリングが実現されました。

実際にこの機能を使用しても、音質の劣化が少なく、非常に自然な聞こえ方をします。

一部のイヤホンではノイズキャンセリングを有効にすると音質が著しく低下することがありますが、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4ではそのような問題はありません。

むしろ、この自然なノイズキャンセリング技術により、どんな環境でも快適に音楽を楽しむことができます。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の外音取込機能について


Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4の外音取り込み機能は非常に自然で、耳に装着していないかのような感覚を味わえます。

実際、通常は聞き逃してしまうような微細な音まで捉えることができます。このハイエンドモデルに期待される性能はしっかりと備わっており、外音取り込みについては完全に満足できるレベルです。

ただし、食事をする際には、自分の咀嚼の音が外の音をかき消してしまうことがありますが、これはどうしても避けられない現象ですね。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の装着感について


Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4のフィット感については、私には少し問題がありました。

特に左耳に関しては、いかにも落ちそうで心配になりました。右耳は問題なくフィットしたのですが、左耳だけが常にずれる感じがして、安定しませんでした。

これはおそらく、私の耳の形状が左右で微妙に異なるためだと思います。

以前にSony WF-1000XM5やAirPods Pro第二世代を使った時には、このような問題は発生しなかったので、明らかにSennheiserのデザインが私には合っていないようです。

しかし、この問題はイヤーピースの選択である程度解決できました。

私はAZLAの『SednaEarfit XELASTEC』を選びました。

これは熱可塑性エラストマーを用いた高価なイヤーピースで、特有のねばっこい質感があり、耳にしっかりと固定されます。価格は2,000円超で、内容量はMサイズのペア2つだけですが、投資の価値は十分にありました。

このイヤーピースの変更によって、フィット感が大幅に改善され、以前に感じていた不安から完全に解放されました。ただし、これはあくまで私の個人的な解決策であり、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4自体の性能に問題があるわけではありません。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の重さについて


Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4は市場にある他のワイヤレスイヤホンに比べてやや重い部類に入ります。

このイヤホンのセット全体の重量は77グラムと計測されましたが、イヤホン単体での重さは12グラムです。

対照的に、Sonyの前モデルであるWF-1000XM4の全体重量は54.4グラム、イヤホン単体では14.5グラムとなっています。

これにより、ケースはSennheiserの方が重くなっていますが、実際のイヤホン単体の重量はSonyの方がやや重いことがわかります。

重量にもかかわらず、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4の着用感は快適で、長時間使用しても耳が痛くなることはありません。

しかし、イヤホンとケースを持ち歩く際は、バッグの重さがわずかに増加する点に留意する必要があります。

この点を考慮しても、使用感には問題がなく、日常生活での不便はほとんど感じません。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”のデザインについて


Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4のケースはファブリック風の仕上げで、他の多くのイヤホンとは一線を画しています。

一般的にイヤホンのケースはプラスチック製が主流ですが、この製品は布製のような外観で、明らかに高級感を感じさせます。

この独特のデザインは所有する喜びを一層深めてくれるでしょう。ケースだけでなく、イヤホン自体もメタリックな外観でありながら、安価な光沢感がないため、洗練された印象を与えます。

色の選択肢も豊富で、私はブラックグラファイトを選びました。

他にはホワイトシルバー、ブラックコッパーがあり、ブラックコッパーはアマゾンでの限定販売モデルです。

これは少しブラウンがかった色合いで、どの色も選ぶのが難しいほど魅力的ですが、最終的にはクラシックなブラックグラファイトに決めました。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の保護ケースについて


Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4用の追加保護ケースが市場に多数出回っています。これらのアクセサリは、1,000円から2,000円の範囲で購入可能です。

価格が手頃なため、イヤホンをさらに保護したい場合には、購入を検討する価値があります。

私自身は、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4のために特別なケースを購入していません。

なぜなら、私がこのイヤホンを主に家で使用しているからです。一方で、Sony WF-1000XM5の場合は外出時の持ち運びを考慮して、保護ケースと一緒に購入しました。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の通話品質について

私はSennheiser MOMENTUM True Wireless 4を使用してZoomで音声テストを行いました。

通常の会話音量で話した際、このイヤホンのマイクが非常に優れた集音能力を持っていることが確認できました。

さらに、かなり声を低くしても、はっきりと声を拾い上げる能力があることがわかりました。

これは、電話通話やオンライン会議での使用に非常に適しています。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4をオンライン会議専用として検討する場合、少々コストはかかりますが、その投資価値は高いでしょう。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の接続安定性について

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4の接続性について評価しました。

このイヤホンは、iPhone、Androidスマホ、Androidタブレットとのペアリングがすぐに成功し、音楽の再生も途切れることなくスムーズでした。

これにより、接続の信頼性については非常に満足しています。

一方で、デスクトップPCとの接続には少し苦労しました。

私のPCにはBluetooth機能が内蔵されておらず、USB Bluetoothアダプタを使用して接続しました。

この設定では、何度か試行錯誤の後にやっと接続することができましたが、最初は若干の相性問題があったようです。

最終的にはPCとも接続できたため、大きな問題は解決しましたが、将来的には主にスマートフォンとの使用を想定しており、PCとの連携は考えていません。

このため、スマートフォンとの高い接続安定性が主な利用シナリオとなるでしょう。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”のバッテリーもちについて

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4は、イヤホン単体で最大7.5時間の音楽再生を提供します。

アクティブノイズキャンセリングやアンビエントサウンドモードなどの機能を使用すると、バッテリー持続時間が短くなる可能性がありますが、それでも約6時間は持続すると予想されます。

充電ケースを含めた総再生時間は約30時間です。

これにより、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4のバッテリー性能は十分に長いと言えるでしょう。

充電ケース自体のサイズに比べて総バッテリー容量がやや少ない印象もありますが、イヤホンのバッテリーが充分に確保されているため、長時間の使用にも安心して対応できます。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”はマルチポイント対応について

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4は2つのデバイスの同時接続に対応しています。

これにより、2台までのデバイスと同時にペアリングすることが可能です。

例えば、仕事用と個人用のスマートフォン、または個人用スマートフォンとコンピューターの組み合わせが考えられます。

マルチポイント接続機能があることで、日常生活や作業の効率が大きく向上します。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”は音漏れする?

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4は、音量を上げ過ぎると音が漏れることがありますが、通常のリスニングレベルではこの問題は発生しません。

適切なノイズキャンセリング機能も備えており、これが適度な音量での使用をさらにサポートします。

適切な音量で使用することは、聴覚保護の観点からも重要です。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”の口コミ・評判をレビュー

ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4の口コミ・評判を見ていきましょう。

低音重視のイヤホンを今まで使用していたため、低音の物足りなさは正直ありました。ただ、ホントにバランスがいい。不満はありません。あと、最近のノイズキャンセリング機能にも驚きました。人の話し声やアナウンスはうっすら聴こえるのですが、電車の音、新幹線の音。音楽が流れてたら気にならないですね。高価な買い物なので5年は持ってほしいなー。大事に使います。
引用元:Amazon”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”レビューより

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4は音楽愛好家にとって均衡の取れた選択肢です。

比較してみると、Sony WF-1000XM5と比べてわずかに強調された低音と控えめな高音が特徴で、長時間の使用に適している調整が施されています。

低音にフォーカスしたオーディオ機器からの移行者には、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4の低音の控えめさが物足りなく感じられるかもしれません。

しかし、この製品を選ぶことは、低音だけでなく全体的な音質への要求が変化したことを意味する場合があります。

現代のノイズキャンセリング機能には様々なアプローチが見られます。

たとえば、Apple AirPods Proの第二世代は、人の声を適度に残す設定になっており、自然な聞こえ方を目指しています。

一方、Sony WF-1000XM5では、可能な限り多くのノイズをカットする設定です。これは利用環境や個人の好みによって、どちらが適しているかが変わります。

私自身の経験では、移動中には周囲の状況を把握するために、ノイズキャンセリングが強すぎないAirPods Proを選びがちです。

それに対し、自宅でのリスニングでは、より高品質な音楽体験を求めてSennheiserやSonyの製品を使用しています。

ハイレゾオーディオの魅力は確かに大きいですが、日常の利便性を優先する傾向にあるため、出先では操作性やフィット感を重視したイヤホンを選ぶようにしています。

それに、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4は特に家でじっくりと高解像度の音楽を楽しむために使っていますが、外出時でもハイレゾ音源を堪能したい方には最適です。

MTW3を持っていましたが、Amazon限定の銅カラーに惹かれて購入しました。
実物のデザインも良く、外観はMTW3はチープに感じていたので、MTW4は大満足です。
ケースデザインも形状も前機種から変化は無いので、着け心地も変化なく、とても良いです。
ただ、イヤピは純正はTrue Wireless向けで自分にはちょっと浅いんですよね。AZLA のSendaEarfit MAXはちょっとだけ傘が深くなって、Lサイズでもケースの干渉もなく、フィット感がかなり増すので、自分の中ではこれ一択になってます。
音質は、最初はあれ?MTW3の方が良いって最初は思いました。サウンドパーソナライズ前提で書いていますが、音はとても良いのですが、布を1枚間に挟んだ感じがして不満でした。
ただ、これはまだこなれていなかっただけみたいで、1週間くらいで良くなってきて、3週間経つ頃はちゃんとMTW3より良くなっていると言えるようになりました。
解像度が上がって、音の広がりも良くなっています。低音もちょうど良く出ていて、聴いていて楽しい音です。
ノイキャンはMTW3よりも結構強くなっています。
MTW3を使った時、それより前に使っていたSonyの1000XM4よりノイキャンは落ちると感じましたが、MTW4は 1000XM4より上ですね。
外音取り込みは前よりも外の音がしっかり聴こえるので、すごく良くなっています。
まだかすかにホワイトノイズは残っていますが、許容範囲かと。
あと、ずっとじゃないですけど、外音取り込み時だけ、ピーってモスキート音が鳴る時があります。これはバグなのか、不具合なのか…。ずっとではないのでハードじゃないと思いますが、少し気になる音なので、改修されるとありがたいです。
引用元:Amazon”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”レビューより

ノイズキャンセリング技術については、ユーザーの好みや環境によって評価が大きく分かれることが多いです。

例えば、ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4は、周囲の音を完全に遮断しないように設計されており、特に人の声などを部分的に通すことで、自然な聞こえ方を提供します。

一方、ソニーのWF-1000XM5は、周囲の音をほぼ完全にシャットアウトすることを目的とした強力なノイズキャンセリング機能を備えています。

そのため、完全な静寂を求める場合は、ソニーのWF-1000XM5が好まれることが多いです。

ノイズキャンセリングの技術は、最近多様化しており、どの製品が最も優れているか一概には言えなくなっています。

たとえば、EdifierのNeobuds Pro2は、極端に音を遮断する設計ですが、強すぎるノイズキャンセリングによりホワイトノイズが発生することがあります。

音質に関してもEdifierは硬質な印象があり、一部ではソニーの製品に比べて劣ると感じることもあります。

ノイズキャンセリング機能だけを重視するなら、Neobuds Pro2も選択肢になり得ますが、音質やその他の機能、デザインを考慮すると選ぶべき製品は変わってくるでしょう。

ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4の場合も、その独自の特徴を理解し、価値を見出すユーザーにとっては最適な選択となります。

各製品が持つ独自の魅力に目を向け、自分のニーズに合ったイヤホンを選ぶことが大切です。

”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”はおすすめか、買いか

ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4のパフォーマンスについて、iPhoneおよびアンドロイドデバイスで試してみた結果、このイヤホンは間違いなく推奨できる素晴らしい製品です。AACとaptX adaptiveに対応し、高解像度の音質を実現しています。

その美学においても、ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4は前モデルの優れたデザインを引き継ぎつつ、さらに洗練された外観を持っています。

ノイズキャンセリング機能と環境音取込み機能も、期待を裏切らない高品質を提供しており、そのクオリティはゼンハイザーの名に恥じないものがあります。

このイヤホンの市場価格は約50,000円ですが、その価格に見合う十分すぎる価値を持っていると確信しています。

【実機】”ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4”レビューと評判♪最高音質はゼンハイザーで決まりか! まとめ

この度、ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4を詳細に試用しました。これまでゼンハイザーの製品に触れたことがなかったため、この機会が初体験となります。

最初に耳にした際、その音は控えめで落ち着いている印象を受けましたが、ハイレゾモードに切り替えた瞬間、その真価を発揮し始めました。

バランスが取れた低音と適度に透ける高音が、長時間のリスニングでも疲れ知らずの体験を提供します。

確かに価格は決して安くはないですが、ソニーとゼンハイザーの間で好みが分かれるのも理解できるほど。

ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4は、ノイズキャンセリングの精度も高く、全体的に洗練されたイヤホンだと感じました。

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