ZZUというイヤホンメーカーはどこの国の会社なのでしょうか。
以前購入したT18という機種の姉妹機のようなパッケージデザインをしていました。
今回は、ZZUというメーカーがどこの国の会社なのか調査するとともに、ZZUイヤホンの性能についても検証レビューします。
イヤホンZZUはどこの国の会社?
ZZUイヤホンはおそらく中国の会社の製品です。
販売しているストアが広東省の中国の会社でした。
また、姉妹機と思われるT18も中国であったことを考えると、中国の製造会社が一手に引き受けて製造、販売しているものと思われます。
ZZUイヤホンの性能をレビュー♪
それでは、ZZUイヤホンの音質や性能をレビューしていきます。
ZZUイヤホンの音質
ZZUイヤホンは販売価格からして良くはありません。
ですが、多くの方がクリアな音質をしていると述べていることから音質自体はそこそこ良いものと思われます。
ただ、販売ページで謳われているようなHiFi音質というレベルではありません。
HiFi音質というのは原音に忠実という意味であり、原音に忠実な音ということは、つまり現状であればハイレゾ相当でなければ矛盾が生じることになるからです。
最近はハイレゾ対応イヤホンがアンダー1万円からでも買えるようになったので、興味のある方は、SOUNDPEATSやEarFunといった中堅大手から選ぶと良いでしょう。
⇒【実機】SOUNDPEATS Air5レビューと評判♪SOUNDPEATS Air5はノイキャン搭載インナーイヤーモデルの進化型♪
⇒【実機】EarFun Air 2 NCレビューと評判♪コスパお化けの名を欲しいままにする大満足な高コスパイヤホン
なおZZUイヤホンには13.2mmの大口径ドライバーが搭載されています。
口径の大きいドライバーを搭載している場合、少し低音が強いかもしれません。
搭載ドライバーはおそらくダイナミックドライバーと考えられます。
というのも、ダイナミックドライバーの方が安価に調達ができるからです。
ZZUイヤホンT18のバッテリーはロングタイプ
ZZUイヤホンはT18という型式のようですね。
ZZUイヤホンはロングバッテリーを搭載しているので、この点は格安イヤホンとはいえ、かなりメリットのある部分です。
ショートバッテリーの場合、つまり、バッテリーのトータル時間が短いイヤホンだと、常に充電しなければなりません。
これってもの凄く煩わしいことなんですよ。
その点、ZZUイヤホンなら、イヤホン単体で最大9時間もちます。
さらに、ケースと併用で最大48時間もの再生が可能です。
しかも、ZZUイヤホンはバッテリー残量を表示してくれるディスプレイを搭載しているので、バッテリーの残量が分かるようになっている点は、無名のメーカーだからこその機能です。
なぜか、ZZUイヤホンのようにバッテリー残量表示をしている大手メーカーってほとんどないんですよ。
このバッテリー残量表示のLEDディスプレイでは、1%~100%まで表示される点も良いですね。
そもそもケース併用で48時間のバッテリーもちなので、一日2時間使ったとしても、24日間はバッテリーがもつ計算になります。
なので、ロングバッテリー故に、充電をし忘れたということがないように気をつけましょう。
途切れのない接続と低遅延性
ZZUイヤホンはBluetooth5.3を採用しているため、従来のBluetooth製品よりも低遅延になっています。
ですが、妄信は禁物で、これはあくまでも、Bluetooth5.3という規格からくる低遅延のみをさします。
他社によくあるゲームモードのように、さらに低遅延にできるモードとは違います。
一応、ZZUイヤホンは最大50msまで遅延を抑えることができるとのことです。
また、ペアリングのスピードも上がっているとのことなので、利便性は向上したアイテムのようですね。
Bluetooth5.3は接続の安定性も良いので、基本的にブツブツ途切れたりする心配はなさそうです。
仮に、ブツブツ途切れるようであれば、初期不良の可能性があるので交換してもらうようにしましょう。
Bluetooth5.3の通信距離は約10mです。
ZZUイヤホンのフィット感
ZZUイヤホンのフィット感は良いものと思われます。
カナル型イヤホンのフィット感は高めに作られていて、仮にイヤーピースが合わなかったとしても、交換することができるからです。
一応、公称値によると、ZZUイヤホンの片耳の重さは3.69gとのことですね。
イヤーピースはシリコン製で、S、M、Lが付属。
Mは最初から装着されているので、付属してくるのはSとLということでしょう。
最悪、市販のイヤーピースと交換するのも一つの選択肢です。
ZZUイヤホンのタッチセンサー
ZZUイヤホンは他の製品よりもタッチセンサーの感度が良いとされています。
何と比較したのかが書かれていないので分かりませんが、誤操作の原因にもなりそうですね。
タッチ操作で簡単に曲送りなどの操作が行える点は魅力ではありますが、誤操作にはお気を付けください。
タッチセンサーの感度が良すぎると、例えば、耳の装着感を直そうと側面に触れただけでタッチと判定されて曲が止まったりします。
ZZUイヤホンの防水性
ZZUイヤホンの防水性能はIPX7と高等級になっています。
防水等級のなかでもかなりグレードの高い方ですね。
ZZUイヤホンによると、構造自体が水に強い設計をしているとのこと。
一般的なジョギング等のスポーツは挙げられていますが、なぜかスイミングは挙げられていません。
もしかしたら、水泳のように水中に浸けるとまずいのかも、と穿ってみてしまいますね。
水泳用の本格的な防水仕様が欲しい方は、Shokzの骨伝導イヤホンをご検討ください。
⇒【実機】Shokz OpenSwim Proレビューと評判♪水中でも音楽を聴ける骨伝導イヤホンの極み!
逆に、ZZUイヤホンは価格も安いのでまとめ買いしておいて、壊れたら次を使う、くらいの使い捨て方式もありかもしれません。
個人的には賛成し難い方法ではありますが。
なお、イヤホンは一般ごみで処分できないので、メーカーものであれば買取などを利用しましょう。
イヤホン専門店のe☆イヤホンでは宅配買取もしています。
⇒e☆イヤホン
神機といえば、テクニクスの最上位モデル、EAH-AZ100が挙げられます。
ハイエンドモデルに興味のある方は、こちらもご覧ください。
EAH-AZ100レビューはこちらの記事をご覧ください。
⇒【実機】テクニクスEAH-AZ100のレビューと評判♪意外と低音がグッとくる透明度抜群の最高級イヤホン
ZZUイヤホンはタイプCポート充電採用
ZZUイヤホンはタイプCポートが採用されているので、自宅のガジェット系との充電ケーブルの互換性が高いです。
最近では、タイプC以外の充電器を使っているメーカーはほとんどなくなりましたね。
ただ、急速充電に対応しているのかは、メーカーの販売ページを見ても不明でした。
一応、従来品より充電スピードが著しく速くなったと書かれていますが、書き方が曖昧なので、真偽のほどは不明です。
メーカー物ではないので、この点も過信はしない方が良いでしょう。
ZZUイヤホンの口コミ・評判をレビュー♪
次に、ZZUイヤホンの口コミ・評判を見ていきましょう。
このワイヤレスイヤホン、本当に素晴らしいです!まず音質がクリアで低音も程よく響き、音楽や動画視聴が一段と楽しめます。装着感も快適で、長時間つけていても耳が痛くなりません。さらに、バッテリーの持ちが想像以上によく、通勤や運動中も充電を気にせず使えるのが嬉しいポイントです。ペアリングもスムーズで、ケースから取り出すだけで自動接続されるのも便利。コスパ最高のイヤホンです!
引用元:Amazon”ZZUイヤホンより”
今回、他の方のレビューを見ていると、星5や星4の高評価ばかりで、ほめちぎるレビューしかありませんでした。
本来であれば、イヤホンなので好みの違いから星2や星3といった評価が混じることが多いので、サクラレビューの可能性が高いです。
そして、サクラレビューの特徴としては、とにかく欠点を出さずに、しかも抽象的にほめることにあります。
今回も音質がクリアとは書いてありますが、どうクリアなのかは書いてありません。
純粋に買った方のレビューなのか、レビューのサクラとして利用されている人なのか判断が一切つかなかったのが、今回のZZUイヤホンの特徴でした。
音もクリアですし、この価格でコスパ良いと思います。
接続もスムーズなので使いやすいです。
コンパクトて持ち運びにも便利だし、購入してよかったです。
引用元:Amazon”ZZUイヤホンより”
こちらのレビュアーさんも上記と同様に怪しく感じられてしまいますね。
イヤホンZZUはどこの国の会社?ZZUイヤホンの性能や評判をレビュー♪まとめ
今回は、ZZUイヤホンがどこの国か調査するとともに、ZZUイヤホンの性能についてレビューしました。
ストアが中国の会社だったことから、中国の製品と思われます。
おそらく、卸大手から大量に卸して販売している小売商でしょう。
ZZUイヤホンの性能は口コミを見た限りでは高評価でしたが、音質面はあまり期待できません。
価格なりと思って買うのが良いです。
一つだけポイントを挙げるとすれば、カナル型イヤホンでここまで低価格なものは珍しいので、カナル型を超コスパ良く買いたいという方は買ってみても良いと思います。